2位までやったので、一応3位まで。
ただ、前にも書きましたが、1位「がん」と2位「循環器系の疾患」が圧倒的に多くて、
2つだけで全体の約54%を占めるんですけどね。。
さて、2020年の死亡数の全体では約137万人なのですが、
3位は「呼吸器系の疾患」で約17万人(約13%)です。
「呼吸器系の疾患」にはどんなものがあるかというと、
有名なものでは「インフルエンザ」(約1,000人)などがありますが、
一番多いのが「肺炎」(約8万人)です。
この病名も聞くことがありますが、命に関わる大変な病気ということですね。
今日はここまで!
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